長崎県警はデタラメ野口一太朗市長を逮捕てください。
300m以内のにはいる畑(地主)の同意が必要と思います。同意も取らず。
長崎県五島市長野口一太郎は旧ごみ焼却場跡地の土を田んぼに覆いかけず積み上げ、今度は才津組がバラマキ農地にばらまきました。
ごみ焼却問題
長崎県五島市長野口一太郎
ごみ焼却施設建設場所から200m以内にはいる畑(地主)の同意も取らずごみ焼却施設建設をキョコウしています。大浜地区の旧ごみ焼却場跡地は地形が変わっているのに。。
このごみ処理建設場所から200m以内にはいる高いガンダ山の土を五島(福江)空港拡張埋立工事の時に崩して使い、跡地は五島市の堆肥工場にして、います。
この様に五島市ごみ焼却施設建設場所は地形が変えています。
建設場所から200m以内の地形が変えたので、300m以内のにはいる畑(地主)の同意が必要と思います。。
長崎県五島市長崎県五島市大浜の環境破壊を仕様としています。
五島市ごみ処理施設設備及び運営事業と看板を掲げ施工場所五島市浜町740としています。
ごみ焼却施設で使用した水は地下に流す用に計画されています。
ダイオキシンで大浜町民、五島市民が皮膚病が発生したら大変です。
ダイオキシンはごみ焼却施設で温度が低い時に発生するとの事
水でごみ焼却の火を消す時に発生すると思います。
ごみ焼却施設建設は大浜海岸まで200mも離れていません。
ダイオキシンが大浜海岸に流れでて海藻し(ワカメ、アオサ、天草トコロテン)を食べて大浜町民、五島市民に皮膚病が発生したら大変です。
ダイオキシンが付着した海藻を(ウニ、ミナ、)が食べ食物連鎖で大浜町民、五島市民に皮膚病が発生したら大変です。
③大浜海岸はずな浜で海水浴場に来た、観光客が皮膚病が発生したら大変です。
大浜海岸はずな浜で海水浴場に適しています。旧ごみ焼却場がなくなり、夏になると、ずな浜で遊んだり、海水浴する人が増えていたのに、大浜は廃棄の町に成るかもよ。????
長崎県五島市長野口一太郎は旧ごみ焼却場跡地の土を田んぼに覆いかけず積み上げ、
今度は農地にばらまきました
五島市としてゴミは捨てないでください。と大浜に看板まで掲げ
野口一太郎は大浜町の農地にばらまきました。(才津組がバラマキマシタ)長崎県警はデタラメ野口一太朗市長を逮捕てください。
福江から旧福江ごみ焼却場には2本も近い道有るのに、ワザワザ農免道路として出来た道を通り大浜海岸の見える場所から浦田線を工事車輌は通っています。又ノノキレからは大浜海岸の見える場所から浦田線を工事車輌は通っています。
人口が多い福江からは旧福江ごみ焼却場を建設する時整備した、浦田線(蓮寺60mm水道管を敷設た道)と浦田ムカエ線(戦時中ノノキレ町民が疎開した場所)が2本も近い道有るのに、
ワザワザトウ周りしてごみ焼却施設建設費用高く付くように、又自動車の排ガスをまき散らし大浜町民に打撃与えたいるしか思えない。
長崎県警はデタラメ野口 一太郎を逮捕てください。
安心して市民生活を送ることが出来ません。。。
なにさるか解りません。。。
追伸
①植物から出来ている物は堆肥になります。材木の廃材、草木すべて堆肥(肥料)になります。ショパーや粉砕機に掛ければ堆肥(肥料)になります。
②家庭から生ごみとして出されている、食材の廃材は全て鶏が食べます。
鶏の飼料として(鶏が呑み込み出来る太さにショパーや粉砕機,メンチ器で)作り替えれば良いのです。。
③ゴミとしてごみ焼却するのではなく、資源として再利用する事を望みます。
鶏飼料の(国内生産)自給率は1割だそうです。
2019年9月13日